にきび
にきびは、思春期だけでなく大人になってからも多くの方が悩まれる皮膚のトラブルです。
赤く腫れる、繰り返す、治っても跡が残るなど、症状や経過は人それぞれ異なります。
当院ではまず 保険診療を基本 とし、
皮膚の状態や生活背景を踏まえた治療を行っています。
当院のにきび治療の考え方
まずは保険診療で、無理のない治療から始めます
にきび治療は、「早く強い治療をする」よりも正しい治療を継続すること が大切です。
当院では、以下の点を重視しています。
- 症状や重症度をきちんと診察すること
- 必要以上に治療を増やさないこと
- 継続しやすい方法を選ぶこと
保険診療で行う主な治療
症状に応じて、以下の保険診療を組み合わせて行います。
外用薬
- ベピオ
- ディフェリン
- エピデュオ
- 抗生剤外用
毛穴の詰まりや炎症を抑え、新しいにきびができにくい肌環境を整えます。これらの外用薬が治療の中心となります。
内服薬
- 抗生剤内服
- 十味敗毒湯(漢方)
- ビタミン剤
抗生剤内服は炎症が強い場合や、外用薬だけでは十分な効果が得られない場合に使用します。十味敗毒湯とビタミン剤は比較的使いやすく、ご希望に応じて処方します。
※ 症状や年齢、体調により使用できない場合もあります。
治療期間と注意点
にきび治療は通常数か月の継続が必要です。数日使って効果が感じられないからといって、あきらめずに続けることが大切です。
- 使い始めに赤み・刺激感が出ることがあります
- 定期的な診察で、薬の調整を行います
- 副作用が強すぎる場合、不明な点が生じた場合は、次の診察を待たずにお気軽にご相談下さい
保険診療で効果が不十分な場合
状況によって自費診療をご案内することがあります
保険診療で、
- 改善が乏しい
- 繰り返し悪化する
- にきび跡が気になる
等の場合、自費診療の選択肢についてご説明することがあります。
無理におすすめすることはありません。
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