Qスイッチルビーレーザー
- 一回の施術で高い治療効果
- 肝斑以外のほとんどのシミが対象
- ダウンタイムは2週間
- その後も数か月塗り薬使用が原則
シミに対する最も効果的な治療の一つです。
治療例
※費用は大きさなどでだいぶ変わります。下の症例にはできるだけ、実際に要したレーザー照射の費用を記載しておりますので、ご参考にして頂ければ幸いです。
老人性色素斑
30代女性、左下と右上の大きいしみにQスイッチルビーレーザーを照射(2つで税込み¥42,900)しました。照射の2週間後からハイドロキノン、αリポ酸、トレチノインを全体に塗布しています。写真は照射前と照射の1か月後(外用開始の2週間後)です。外用薬の効果でレーザー照射していない部分のしみも薄くなり始めています。

治療前

1か月後
老人性色素斑
30代女性、左右とも頬の内側(鼻の横くらい)のしみにQスイッチルビーレーザーを照射(2つで税込み¥11,000)しました。照射の2週半後からハイドロキノン、αリポ酸、トレチノインを全体に塗布しています。

治療前

治療前

3か月後

3か月後
老人性色素斑
40代女性、右頬、写真の中央右寄りのしみにQスイッチルビーレーザーを照射(税込み¥8,800)しました。肝斑があって、レーザーの2か月前からハイドロキノン、αリポ酸、トレチノインを塗布していて、肝斑が薄くなってきたタイミングでのレーザー照射でした。レーザー後も外用は続けています。

照射前

4か月後
老人性色素斑
30代女性、Qスイッチルビーレーザー照射の2週間後からハイドロキノンを使用。

治療前

3か月後
痛みについて
- 照射前に冷却
- 塗る麻酔(待ち時間あり)
- 局所麻酔(注射)
輪ゴムでパチンと弾かれる程度の痛みがあります。痛みを和らげるため、冷却、塗る麻酔、局所麻酔(注射)などを選んで頂けます。
適応
老人性色素斑、雀卵斑(そばかす)、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)、太田母斑、扁平母斑、刺青など
Qスイッチルビーレーザーの原理
Qスイッチルビーレーザーは、シミの原因であるメラニン色素を選択的に破壊します。Qスイッチによって瞬間的にレーザーを照射することで、周辺の皮膚へのダメージを最小限に抑えます。
Qスイッチルビーレーザー照射後の経過
- 真っ黒で薄っぺらなカサブタ※直後はレーザーの反応で真っ白になります
- 軟膏とテープを2週間※部位などによって変動あり
- カサブタが剥がれるとピンク色※「治りかけの擦り傷」のような状態
- 炎症後色素沈着(数か月;個人差大きい)
- 外用美白剤を使います
詳しく読む
Qスイッチレーザーが照射されると、シミの部分は熱傷(やけど)の状態となり、真っ黒で薄いペラペラな痂疲(かさぶた)になります。
この熱傷に対して、ステロイド軟膏とテープ被覆によるケアを2週間して頂きます(※顔以外の場合は通常3週間)。2週間前後で痂疲が剥がれ、擦り傷の治りかけのようなピンク色の肌が現れます。
いったんシミが取れても、その後、レーザーの影響によるシミ(炎症後色素沈着と呼ばれます)が現れ、だんだんと濃くなります。このシミは通常は一過性で、2~3か月が濃い時期で、それを過ぎると薄くなっていきます。顔の場合は1年程度で影響が無くなることが多いですが、他の部位ではもっと長くかかることも多いです。
炎症後色素沈着の濃さや持続期間、また長期経過後の残存の程度はかなりの個人差があります。この炎症後色素沈着の予防のため、ハイドロキノンを使用して頂きます。
リスクが高いと判断される場合は、トレチノインなどを併用して頂く場合もあります。この他、紫外線への対策も必須で、日焼け止めクリームを使用して頂きます。

レーザー照射直後

2週間後

1か月後
Qスイッチレーザーが有効なシミ
老人性色素斑、そばかすであれば、通常は一回の照射で消失ないしかなり薄くなることが期待できますが、シミの種類によっては複数回の照射を必要とする場合もあります。刺青の場合も同様です。
健康保険の適用について
太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑など、一部の「生まれつきのあざ」では健康保険の適用が可能です(回数制限あり)。詳しくは医師またはスタッフにお尋ね下さい。
ご相談・受診について
医師が診察しご希望を伺って、治療のご提案、リスクやダウンタイムなどのご説明をします。まずはご相談だけでもお待ちしております
※ 治療内容・効果には個人差があります
※ 診察の結果、適応外となる場合があります
看護師による無料事前カウンセリングも承っておりますので、お気軽にご連絡下さい
LINEご相談・予約