症例:30代女性
えらボトックス(小顔ボトックス)の症例写真です。
えらボトックス注射の治療前と治療6週間後の2つのタイミングそれぞれで、リラックス時とぎゅっと噛んだ時の2枚の写真を撮影し、ボタンで表示を切り替えて比較できるように提示しています。
「リラックス時」と「ぎゅっと噛んだ時」の上2枚で治療前後の比較、「治療前」と「6週後」の下2枚)でリラックス時とぎゅっと噛んだ時の変化を見ることができます。
治療前後であごがほっそりとする様子、治療後にはぎゅっと噛んだときのえらのふくらみが殆ど分からないくらいに和らいでいる様子をご確認下さい。
写真の下の丸いボタンを押して頂くと、写真を比較して頂けます。
リラックス時
ぎゅっと噛んだ時
治療前
ボトックス6週後
えらボトックスの効果は、まず、1~2週間かけて噛んだ時にえらの筋肉(咬筋)があまり硬くならない(柔らかいまま)ようになります。咬筋が委縮してあごがほっそりする効果は1~2か月かけてゆっくりと現れます。効果の持続は半年程度が目安となります。
えらボトックス注射のリスクは、内出血、痛み、左右差、強く噛みにくい感じがする、などです。
施術に伴う費用は100,000円(税別)となります。料金は本ページ掲載時点の価格です。価格は予告なく変更となる可能性があります。